WOOD HUB

多雪地に建つ店舗

積雪1.3mの多雪地に建つ11m×26mの店舗。張間方向に耐力壁が全くない平面計画のため、構造用集成材と接合金物を用いて張間方向に自立する集成材フレームを計画した建物です。張間は11mあるが積雪が多いため棟下に柱を設ける計画としました。建物としては大きな規模ではありませんが、木造としては大きな建物です。意匠計画と構造計画が上手くかみ合った建物となりました。適切に構造設計をすると木造らしい躯体費でこのような建物が実現できます。

自立フレーム

建物用途:
店舗
延べ床面積:
319.6m2
スパン:
5.5m
制震要素:
張間方向:集成材フレーム、桁行方向:在来耐力壁
水平幅面:
JISターンバックルブレース
構造概要:
柱:120×420/梁:120×420/斜材:120×150